2015-01-01から1年間の記事一覧
Cacooを使って自分自身のマインドマップ作り。頭の中を整理するにはマインドマップ作りがお勧め。簡単に作図ができ公開、シェアができるツールCacoo。好きなこと、やりたいこと、5年後、10年後の自分を想像してみる。
落ち込む日もある。頑張りたくない日もある。それも全部受け止めて、「がんばらなくていい」。立ち止まりながらでも進む道は前にある。ゆっくりゆっくり空を、木々を、隣の人の笑顔を、眺めながら進めばいい。
これからの時代、情報のグローバル化の中で求められる能力は問題をあらゆる角度から見つけ出し、展開し、繋げて発展させていく能力。学歴主義の正解を求める情報処理能力だけでは収まり切れない編集能力が必要とのこと。
素顔の自分を確認する。そして私は自分に笑いかけてみる。 自分の笑顔を確認。よし、大丈夫!これが私の日課。
ふとしたときに、自分の子育てを振り返るときに相田みつをさんの言葉を確認する。これで大丈夫。そう背中を押してもらう私の子育て指南書。
高見のっぽさんは『できるかな』(NHK教育、1967年 - 1990年)で言葉をしゃべらずに、素敵なパフォーマンスでココロに深く焼き付いている優しい物腰のおじさま。そのおじさまから、私たちへのメッセージ。決して忘れないで、ココロに刻んでおこう。小さな人…
テロという戦争が始まるかのようなざわついた世の中。人の殺し合いでは解決はしない。切なる母の願い。
子どもとの至福の時間と引き換えに、45歳の体にむち打ち、徹夜明け。
お風呂に貼られた世界地図をみながら子どもたちと想像する世界。子どもたちの目に映る世界が美しく、幸せの笑顔にあふれた世界であることをココロから願う。池田綾子さんの「数え歌」を歌いながら・・・。
絶対に口にしてはいけない言葉を教えるのは親の責任。インターネットの時代、リビングで呟いた言葉は一瞬にして世界のニュース
負の感情はココロによくない。苦手な人がいるのは楽しい時間を減らしてしまう。だから、それらの感情は全て捨てる。捨てる努力をしてみる。
泣いて帰ってきた次男。心配だけど、大丈夫。この子なら乗り越えられると漠然とした確信。そうやって少しずつ強くなっていくんだ。
テレビから流れるニュースを見て、子どもたちの質問に言葉を失うことがある。説明できない世界を子どもたちに繋ぐことはできない。私が子どもに伝えられること・・・。
子どもたちと時間を共有すること。一緒に見て、聞いて、感じて。子どもたちの世界に寄り添う。大人が忘れてしまったキラキラな世界を子どもたちは生きている。
夜は早く寝る!を、実行するために。頭の中も整理整頓をココロがけよう。
父として母として成長することが自分を人間として成長させる。自分の子どもだけじゃない、自分の子どもたちの周りの子どもたちとの触れ合いが、父として母としてのあるべき姿を教えてくれる。社会の子どもたちの責任を持てる大人になりたい。
キャプテンマークを託されて、ピッチに立った長男。人を動かすことの出来るのは言葉ではない。ってことを一歩ずつ、少しずつ学んでいるところ。
レアカードになる方法を考えてみた。やっぱり、1/100万は難しい。まずは、自己分析。どれだけ自分を発見できるかでカードの持ち手が増えていく。
大人になるとどうして夢を語らなくなるかを考えた。「夢」って、子供じみた言葉かな。 「ふん」って鼻で笑われちゃう?あ、今、笑ったでしょ・・・。
手を繋ぐのが好きです。子どもたちと手を繋いで歩いている時が一番幸せです。子どもたちが肌から伝わる温もりや優しさを忘れなければ、きっと優しく温かな大人になってくれることでしょう。
人気米国女性作家、Regina Brettさんが45歳の時に書いた45の言葉。同世代の女性へ。時々読み返して、頷いて、また前へ進む。
二人の息子の名前を足すと=地球になります。地球人であれという願いを込めて。
45歳。次の夢に向かって歩く 8歳になる次男が何を思ったか、私に聞いてきた。 「お母さんがボクくらいのときの夢は何?」
10年間のブランクを取り返す 10年間のブランクは大きかったのか・・・・。 パソコンの前で、ふと振り返ることがある。
ココロにオレンジのリボンを すっかり日が暮れるのが早くなった。 私の住む町では11月、冬時間になると4時にチャイムがなり子どもたちに暗くなる前の帰宅を促す。 まだ遊び足りない子どもたちは、学校から締め出されても帰宅せず、近くの公園などへ移動し遊…
サッカー少年に贈られた言葉 小学校5年生の長男は地元のサッカースポーツ少年団に入っている。 優しい男の子たちばかりが集まったせいか、勝率はあまり良くない。それでも、みんな本当にいい子で、わが子のようにかわいい。 今日も冷たい雨の中、秋から始ま…
週末の独裁者 土曜日。 子どもたちは学校がお休みで、朝からのんびりムード。 母は。 いつもと変わらぬ時間に起き、朝食を作り洗濯物を干して、掃除機をかける。 子どもたちは、そんな母を横目で見つつも、平日に録画したテレビ番組などをソファに寝そべり観…
若輩者ですが・・・。 「日経ウーマンオンライン」より林真理子さんが語る『マイストーリー 私の物語』 執筆秘話(2) http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20150925/214272/?n_cid=nbpwol_else 子育てを優先してきた私にとってドキッとする言葉を見つ…
女性が母となり社会と関わりながら生きる仕組み 私の持論は、「しっかり子育て」である。 人が社会に出て働く期間は40年~50年。そのうちのほんの10年、15年。 働くペースを落としてじっくり人間を育ててみるのもいい経験。そう思っている。 子どもを育てる…
自分らしく生きていこう 久しぶりの「書く」作業にまだ慣れない45歳の私はちょっと四苦八苦。 書いては消してを繰り返しています。 先日、以前の「はちみつ語」を読み返していたら、書き始めた日が同じ11月1日でした。季節の気配や日々の移ろいの様子が今に…