2016-01-01から1年間の記事一覧

七夕の願い…。

子どもたちの七夕の願い。母の願い。

久しぶりにココロのつぶやきを記してみる

さて、久しぶりに自分の言葉を書く作業に戻ってきました。この5カ月間は与えられたキーワードを検索しまくり、決められた文字数を埋める日々でした。今年に入ってから挑戦していたまとめ記事のライターの仕事をここらで小休止しようと思います。

2011年3月11日に私が学んだこと。

2011年3月11日から5年が経ちました。あの日から、私は何か変わることが出来たのだろうか。東北を想い、何かできたのだろうか。という自問自答の中、母としての私が出した答え。この何もない、穏やかな、普通の日常を子どもたちの記憶と感覚に刷り込んでいく…

毎日、5000文字のまとめ記事を書く!

小学5年生、長男のクラスに「夢の教室」がやってきた。地元サッカーチームの選手が夢について授業をしてくれた。夢を持ち、諦めずにその夢を追い続けること。とっても難しいことだけど、それが出来る人は幸せ。

夢の教室で"夢を諦めない"大切さを知る

小学5年生、長男のクラスに「夢の教室」がやってきた。地元サッカーチームの選手が夢について授業をしてくれた。夢を持ち、諦めずにその夢を追い続けること。とっても難しいことだけど、それが出来る人は幸せ。

「みんなちがってみんないい」世界

子どもたちが通う小学校の成人教室に参加。講師をお招きしての「パステル書」制作。パステルの魅力にはまり、自分の世界を作り上げると…。先生のお手本からかけ離れた作品になってしまいました。個性の出し加減、見誤ると、とんだ浮きものになってしまうんで…

インフルで学級閉鎖が襲う家庭内台風

2月に入りインフルエンザが大流行しているようです。子どものクラスが学級閉鎖!冬のこの時期、共働きの家庭を襲う緊急事態です。風邪で学校を休んだ時、つらいけど、お母さんと二人の時間は少しだけ温かな時間に感じた記憶が片隅に…。風邪を引きながら強く…

私はあなたであり、あなたは私である

PTAブロック協議会の講演会にNHKキャスター大越健介さんがやってきた。世界中を飛び回り、たくさんの人と語り合った氏が語る、コミュニケーション術。リフレクトとリスペクト。世界中の人たちがこの言葉を忘れないでいてくれたら。争いも減るかもしれない。

「ぞう」が好き?「さい」が好き?

毎月、小学校のPTA運営委員会に出席している。3学期、最初の運営委員会での校長先生のお話。「サイ」と「ゾウ」のお話。

「やってみたいことはきっとできる」

私と子どもたちが通った園長先生からの年賀状の言葉。諦めそうになったときに何度でも呟こう。

日野原重明さんのココロに響く言葉

日野原重明さんが朝日新聞に連載されているエッセイ「104歳の私の証 あるがままに行く」よりココロに残った言葉について考えてみました。

家は子どもたちの安らぎのシェルター

小学校の校長先生からのお手紙に「手を繋ぐすすめ」が書かれていた。母に抱きしめられたり、手を繋いだり、頭を撫でられたり。どんなスキンシップでもいい。それが子どもたちに安らぎと勇気を与えると。いつでも子供たちの一番安全なシェルターでありたい。

2016年 今年の目標10+1

2016年。今年もよろしくお願いいたします。私の今年の目標。欲張らずに、一つ一つを丁寧に、ココロを込めて。毎日を大切に過ごしていきたいと思います。