2011年3月11日から5年が経ちました。あの日から、私は何か変わることが出来たのだろうか。東北を想い、何かできたのだろうか。という自問自答の中、母としての私が出した答え。この何もない、穏やかな、普通の日常を子どもたちの記憶と感覚に刷り込んでいく…
小学5年生、長男のクラスに「夢の教室」がやってきた。地元サッカーチームの選手が夢について授業をしてくれた。夢を持ち、諦めずにその夢を追い続けること。とっても難しいことだけど、それが出来る人は幸せ。
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